「いつか自分のジムを持ちたい、そんな夢叶えます」低投資で始める 24時間フィットネスジム【コロナ禍でも市場拡大!会員制のストックビジネスで収入安定!】

低投資で始められるジムオーナーへ

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このようなをお持ちではございませんか?

こんな悩みでお困りではございませんか?
  • いつか自分のジムを構えたい、そんな夢がある
  • 自分自身がトレーニングが好き
  • ストックビジネスで安定収入を得たい
  • 健康産業に参入して社会貢献したい

FC加盟でジム運営のノウハウと
経験をもらえるので安心

本部は加盟店の失敗体験を情報収集、そして情報共有して加盟店へフィードバックして成功体験へ。 失敗体験 → 情報収集 → 情報共有 → 成功体験 失敗体験 情報収集 情報共有 成功体験

本部に情報が集約され、瞬時に加盟店様へ
フィードバックされる体制。
加盟店様は、他店舗展開分のメリット
店鋪数分の経験ができます。

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オープン月には損益分岐点の
70%程度の会員数を突破!

フィットネスはもっと身近になる これからも成長する日本のフィットネス市場

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会員継続率94%を実現

続けやすい+充実のサービスで
会員継続率は94%以上!

スマートフィット100には、利用者にとって嬉しいメリットがたくさんあります。費用負担が少なく好きな時間に利用でき、継続して続けやすいことはもちろん、マシンが豊富に揃っているので目的に合わせて多様なトレーニングを行うことができます。さらにパーソナルトレーニングを業界屈指の2980円という低価格で受けられることも大きな魅力になっており、会員の継続率は高い水準を維持しています。

低価格
24時間年中無休
ジムデビュー大歓迎
豊富なマシンラインナップ

厳選されたマシンラインナップ

ストレッチマシン

ストレッチマシン

効果
運動の前に体を整える動的ストレッチマシン
疲れにくい本來の理想的な身体をつくります
機能
ストレッチマシンは、重りを使ったマシンではなくバネを使用しています。バネは筋肉に近い性質を持っており、微細な動きが可能となります。独自の微細振動負荷を利用することで、従来のセルフストレッチと比べより効果的で安全にセルフケアが出来るマシンとなります。また、医療現場での理学療法にも利用されております。

ストレングスマシン

リニューアルした西葛西店では
100日で効果のあるメニューを実施頂く為
体筋肉の中で比率を大きく占める大筋群を対象に絞られた
使い方が簡単なストレングスマシンのみを
選定しております。

ストレッチマシン

運動後のカロリー消費を高める
トレーニングプログラムを完備

アフターバーンとは、負荷の高い運動をした後から約3日間程度は、体のエネルギー消費量が通常よりも増加するものです。
アフターバーンが発生しやすい運動は、長時間の有酸素運動のような低負荷の運動ではなく、短時間で高負荷をかけていく高強度の運動後です。

有酸素マシン
ストレッチエリア
オリジナルプログラム

※ 店内写真はイメージです。

100日無料サポートを実施

100日サポートは、会員様が無料で参加いただける運動習慣化サポートプログラムです。

  • 01インボディシステムを利用して、体組成を正しく測定。
  • 02測定結果を元に丁寧なカウンセリングを実施します。
  • 03自身にあったレベルの
    合計20〜40分のメニューを選択いただきます。
100日無料サポートを実施
目標達成させるオリジナルプログラムが、用意されており、プログラム通りのメニューを実施します。
変化する4種類の運動が特徴で、筋量アップや機能改善、ダイエットに効果的です。運動が習慣化すると言われる入会から100日間サポートします。初回のご予約は、スタッフまで問合せください。

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営業利益39%超の高利益

原価なしのビジネスなので
営業利益 約39

駅ビルテナント:100坪 1年後の標準的なモデル収支

家賃
1,000,000
人件費
850,000
ロイヤリティー
300,000
システム利用料
50,000
セキュリティーシステム利用料
50,000
販促費
172,000
販促支援金
20,000
その他費用
538,000
営業利益
1,900,000
売上高
4,880,000
平均会費:6,000円(税別)

※営業利益は、減価償却前利益です。
※本収益モデルは、あくまでも店舗実績を元に算出したものであり、
今後の開業店舗の業績を保証するものではありません。

従来の小型ジムに比べて
半分程度の初期費用
投資回収:3年半以内

加盟金
3,000,000
トレーニング機器
22,000,000
加盟保証金
1,000,000
内装施工費
25,000,000
開業サポート費
500,000
警備システム費
2,100,000
デザイン設計費
1,000,000
開業販促費
2,000,000
初期諸経費
2,400,000
採用募集費・店舗備品
合計出店費用
5,900万円

※物件は、用途変更の必要性があります。
※200㎡以上の 物件は、用途変更の必要があります。
※トレーニング機器は、レンタルも可能です。

競合他社比較

競合他社比較

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充実した加盟店支援本部体制

3つのフェーズ(出店直後の立ち上げ期、会員増加期、会員安定化期)ごとに、充実した加盟店支援体制でサポートいたします。
はじめてフィットネスジムを経営する方でも安心して開業できます。

立地選定

立地選定

立地条件、競合状況、レイアウト条件などから適性を診断

店舗設計

店舗設計

物件に合わせて最適な店舗設計、サイン、レイアウトを提案

研 修

研 修

充実したマニュアル、研修体制で採用、教育、指導を実施

会員管理システム

会員管理システム

独自の会員管理システムで煩雑な業務を効率化

広告宣伝

広告宣伝

全店のノウハウを集約し、多様な販促策を提案

情報共有

情報共有

全店の成功事例や業界動向などをチェーンで共有

立地診断

商圏調査システムの活用。競合店の状況や人口分布状況など、商圏情報をもとに、候補物件の適性を分析し、集客の予測を行います。

スタッフ採用と育成

店舗スタッフは社員3名体制。スタッフは週休2日、残業ゼロで働くことが可能です。フィットネス未経験のスタッフでもフェーズごとの研修で、パーソナルトレーナーレベル到達まで育成します。

会員管理システム

会員情報、入退館管理から会費の集金まですべて本部が独自に開発した会員管理システムで行います。またボタン一つで会員情報の分析データを抽出することも可能です。

販促支援

本部が培ってきたノウハウをもとに、チラシ広告、Web広告、キャンペーン等のトータル販促施策のアドバイスを行います。

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フランチャイズに加盟した先輩の声
引用:フランチャイズWEBリポート

不動産20年の経験者がフィットネス事業に参入!
安定した収益を求めて、飛び込んだ男の物語

不動産20年の経験者がフィットネス事業に参入!安定した収益を求めて、飛び込んだ男の物語

2019年10月にオープンした
「スマートフィット100勝田台店」。
オーナーを務めるのは、不動産事業を展開する
株式会社リーブルの荒木田正典代表です。
なぜ、不動産事業から畑違いの
「スマートフィット100」にフランチャイズ加盟したのか。
その真相や不動産事業とフィットネス事業の
収益性の違いを、荒木田オーナーが自ら語ります。

株式会社リーブルの荒木田正典代表
不動産関係の事業で多角化しようとは、一切考えませんでしたね。
そうよどみなく語るのは、2019年10月に「スマートフィット100勝田台店」のオープンをした荒木田オーナー。
不動産事業をメインで展開する「株式会社リーブル」の代表取締役を務める人物でもあります。
そんな彼のファーストキャリアは、建売住宅や新築一戸建ての販売を手がける不動産会社。
その後、同じく不動産販売を事業とする一部上場企業へ転職すると、入社から8年でおよそ40人をまとめる支店長に抜てきされます。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
支店長の期間は2年だけだったんですが、2年とも支店目標を達成しました。
それなりに高い目標を設定されるので、達成するのは6〜7店舗中1〜2店舗くらい。
多くても3店舗くらいなので、結果は残したほうだと自負しています。
しかし、結果に見合う理想の待遇を提示されることはなく、悶々とした日々を送っていた荒木田オーナー。
そんな彼に人生の大きな転機が訪れます。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
3人目の子どもが生まれたんですが、当時の給料では金銭的に余裕がなくて……。
会社とは前々から交渉していて、そのときもちょっとは上がったんです。
ただ、それまでに何回も給料の話はしていたので、今後上がってもたかが知れてるな、と。
そこで、一部上場企業の会社員というブランドを脱ぎ捨てて独立することを決意。
これまでの経験を活かし、不動産事業を展開する「株式会社リーブル」を立ち上げるのです。2016年のことでした。

安定した収益を求めてフィットネスジムで事業多角化を検討

そうして、42歳のときに独立を果たした荒木田オーナー。
開業1年目こそ、初期投資などで赤字を計上しましたが、さすがは業界歴20年以上の大ベテラン(!)。
2年目には、彼ひとりで売り上げ1.4億円、利益だけでも5,000万円という数字を叩き出すのです。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
年間2000万円くらいの利益があればいいかなって思ってたんですが、たまたま大型の案件が決まったりして想定を大幅に超える利益を得られました。
給食のおばちゃんとして働いていた母親がずっと『飲食店をやりたい』って言っていたので、親孝行の意味も込め、リーブル創業から2年目で居酒屋をオープンさせました。
「もっと早く独立すれば良かった」と思うほど順調な2年目を経て、3年目も同じように順調をキープ……というわけにもいかず、物件や土地の価格が高騰してマーケットの動きが停滞し、思うような利益を上げることができませんでした。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
でも、土地に関する規制が緩和されたり、2020年にオリンピックが開催されたりすることを考えると、今後はもう少しよくなると想定しています。
ここで勘のいい人ならお気付きのはず……。そう、彼が展開する不動産事業は、1件あたりの取引額が大きいだけに、契約につながれば収益がドカンっと発生しますが、契約につながらなければ当然ゼロ。つまり、売り上げが安定しない業界なのです。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
不動産事業だけだと売り上げに波があって、いいときと悪いときの差が極端なんですよね。母親の居酒屋では利益を上げようとは思っていないので、不動産事業以外に、もう一つ安定して収益を上げられる事業をやりたいなって思ってたんです。
そんな彼が目をつけたのが、小型フィットネスジムの「フィットネス100」。
365日・24時間営業、月額3000円から会員登録ができ、従来のプールやスタジオなど、充実の設備がついた大型フィットネスジムを上まわる勢いで利用者が増えている注目の小型フィットネスジムです。

しかし、いったいなぜ荒木田オーナーは不動産業ではなく、経験や知識のないフィットネスジムで事業多角化をしようと考えたのでしょうか。

市場と実績を鑑みてスマートフィット100へのFC加盟を決意

株式会社リーブルの荒木田正典代表
2016年に会社を立ち上げてからずっとひとりだったので、不動産事業で会社を拡大するとなると採用も考えないといけない。でも、不動産って特殊な業界なので採用はもちろん、採用できても育てるのが難しいんですよね。
そうして、不動産業とはまったく関係のない事業で拡大することを検討していたという荒木田オーナー。
スマートフィット100に加盟することは、意外と早く決まったと振り返ります。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
スマートフィット100の丹野代表とは以前から知り合いで、1号店をオープンすることも知ってました。スポーツ系の事業は今後、確実に伸びると思っていましたし、ゆくゆくはフランチャイズ展開をするって話も耳にしていたんですが、いかんせんまだ直営店だけで…。
当時はまだスマートフィット100の実績もなかったので、『伸びる業界とはいえ、実際はどうなんだろう?』と半信半疑だったんですよね。
立ち上がったばかりの事業ゆえ、荒木田オーナーが不安に思うのも当然のことかもしれません。
しかし、そんな彼の不安をものともせず、直営1号店の「スマートフィット100浦安店」は、オープンすると想定をはるかに超える会員を獲得します。
さらに、1号店のオープンから1年半で直営店を4店舗まで拡大するなど、加速度的に成長を遂げることになるのです。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
直営店の会員数データなどを見たらすごいんですよ。
当初は700〜800人くらいを想定していたところ、蓋を開けてみたら1100〜1200人ほどまで増えたようで。しかも、月額制なので会員数がわかればどれくらいの収益が見込めるかも分かりやすいんです。会員制のビジネスなら、それまで1000人の会員がいたのに、急に0人になるなんてことはないので収益も安定しますからね。
『これはいけるぞ!』と思い、フランチャイズ展開をスタートさせる2018年の10月くらいに加盟することにしました。

支店長時代に培ったマネジメント力をフィットネスジム運営に活かす

支店長時代に培ったマネジメント力をフィットネスジム運営に活かす
株式会社リーブルの荒木田正典代表
加盟が決まってからはとくに焦ることなく、いい場所が見つかったらオープンしようかな、という感じでした。そこで本部から紹介されたのは、2路線が乗り入れる勝田台駅から徒歩数分の場所。
ビジネスホテルの1階なんですが、今後はホテルとの提携も検討しています。
駅の反対側の出口にフィットネスジムがあるんですが、都心部だと競合が近くに4〜5店舗あったりしますからね。競合の会員さんもこっちに流れ込んでくるんじゃないかなって予想してました。
立地が決まれば、次に控えるのは採用です。どの業界でも人手不足が叫ばれる昨今ですが、「スマートフィット100勝田台店」の場合はどうだったのでしょうか。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
20人以上から応募がきましたが、むしろ応募者が多すぎて面接できないこともあるくらいでした。
スポーツ業界は人気があるので若い人を採用しやすいんですよね。
採用したスタッフの2人は業界未経験ですが、店長を任せるスタッフは経験者なので、店舗のことはほぼ全てを店長に任せています。オープン後の最初の2〜3ヶ月は極力顔を出しますが、わたしみたいなおじさんではなく、若くて元気なスタッフが接客をしてたほうがいいですから、わたしは手伝ってもトイレ掃除くらいじゃないですかね(笑)。
スタッフとの信頼関係を築いて、すべて任せられる体制を作ろうと思います。
一部上場企業で支店長を務めていた際は、40人ほどの部下を統率していたという荒木田オーナー。
この時の経験を、スマートフィット100の運営に大いに役立てていきたいといいます。
株式会社リーブルの荒木田正典代表
これから伸ばすべきは、不動産事業ではなくスマートフィットネス100のほう。
不動産事業の収益はボーナス的な感じでとらえ、より早く収益を安定化させたいですね。
すでに多店舗展開も視野に入れ、勝田台店のオープンから1〜2年後には2店舗目をオープンし、最終的には10店舗ほどまで拡大することを見据えています。

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会社概要

会社名
株式会社スマートフィットネス
本社所在地
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目8-12岸波ビル3F
電話番号
03-5643-3555
代表者
丹野輝夫
設立
平成22年2月12日(2010年)
URL
https://smartfit100.com
Email
sf-info@smartfit100.com
事業内容
SmartFit100の経営
フィットネス事業のコンサルティング
フィットネストレーナーの派遣並びに育成